今回はノーブリーさんの日記からネタをいただきましょう。

練習の始まる前にリーダーに一対一を申し込んだやってみましたが、まぁ、散々なもんですよ。やっぱ初期動作がないのかな?動き出されると全然ついていけない。単純な身体能力的な早さではない違う早さ(速さ?)を感じましたねぇ。

先日練習の前にノーブリーさんと1対1をやりました。確かに動き出しの速さは全然違ってるんですが、動きの速さ自体はそんな変わらないような気がします。ノーブリーさんがオフェンスのとき、フェイクのステップが速くて一回バランス崩されたこともあったし。

動きの流れを分析する

速いステップでバランスは崩されましたが、その後の動作が遅くて反応が間に合いました。「フェイクのステップ」→「 」→「ドライブ」という感じで、フェイクとドライブの間に空白の時間が生じていたような感じ。駆け引きのためにその空白の時間を意図的に作り出していたとしたらそれはスゴイことですが、今回のやつは次の動きを始めるのに手間取った結果の空白の時間でした。

フェイク→ドライブというプレーは、どう体を動かせば成立するのか。そのイメージが持てていないのが原因かもしれません。うまい人の動きはどうなっているか、一度じっくり観察してみるといいと思います。そしてどう動いているかがわかったら、自分も同じ動きができるように真似しながら練習する。面倒くさいですが、この繰り返しで身につけていくしかありません。

マル秘ノート

ノートの絵

上の絵は、私のマル秘ノートに書かれた絵です。これはある動きを真似したいと思い、メモ代わりに作ったもの。細部まで真似するために、動作の一瞬一瞬を切り取ってそれぞれの瞬間の姿勢や全体の動きの流れを確認しました。時間はかかるけど、ここまでやるとこのプレイヤーがどういう動きをしているのかがよく理解できます。

私も毎回絵を書いているわけではなく、普段は動画をコマ送り再生して一コマ一コマの姿勢を確認しています。それだけでも十分効果あり。動作を改善するヒントをたくさん見つけることができます。

イセはこのノートを見て「ウォーターボーイズだ」と言って馬鹿にしていました(意味がわからない)。確かにイセのように「動ける」人はここまでやる必要はないかもしれません。でも私や失礼ながらノーブリーさんのようにどちらかと言ったら「動けない」人は、このような方法で動ける人の動きを研究し、自分に足りないところを見つけていく作業が必要だと思います。特に新しい動きを身につけるときはね。