やばいです。最近は「書きたい」ではなくて「書かないといけない」状態に陥っています。書くネタがないわけではない(メモはどんどん増えていっている)し、どんな話題でも書こうと思ったら書けるものなんですが、そのときのモチベーションは記事の内容に大きな影響を与えます。欲求ではなくて義務になった時点で、記事が格別に面白くなくなるんです。

義務感で練習していても上達しない

バスケも一緒です。義務感で練習していても、いまいち上達できません。でも「○○ができるようになりたい」という欲求を満たすために練習すると、集中して練習するようになるし、ほうっておいても自然と練習するようになって、練習の質と量が高まった結果上達できます。勉強も同じですよね。誰かにやらされる形ではいくらやっても身にならない。自分の知識欲を満たすために勉強するようになると、どんどん成績も伸びていきます。

フォロースルー

個別の技術に関しても同じことが言えます。

周りをよく見なきゃいけない(義務)
→ 結局見ないし良いパスも出せません。

ナイスパスを出したい(欲求)
→ 周りをよく見るようになるし良いパスが出せるようになります。

ドリブルをついちゃいけない(義務)
→ 結局ドリブルをついて1対1中心のプレーをします。

パスでつなぐプレーがしたい(欲求)
→ 積極的にパスを出すようになり、ランニングプレーが増えます。

本当にやりたい練習に取り組んでみよう

練習をしているとき「まだこんな時間か」とばかり考えていないでしょうか。もしそんなふうに考えていたら、あまりいい練習ができていないかもしれません。

これまで部活動での練習しかしてこなかった人は、練習を「しなければいけない」ものだと思いこんでいることがあります。自分がやりたいかやりたくないかは関係なく、すでに「やるべき練習」が用意されていて、それに取り組むという形で練習が進むからです。それは強くなるためには効率的な練習であるかもしれないですが、もしかしたら本当に自分がやりたい練習ではないかもしれません。そうだとすると、「イヤだけどうまくなるためには必要だから仕方なくやる」という感じになり、どこか集中しきれないような練習をすることになってしまいます。

でも、練習は本来「やりたくてやる」ものだと思うのです。

やりたいことをやっているときはあっという間に時間が過ぎていきます。例えば好きなゲームをやっているときなんかは、本当に一瞬で時間が過ぎ去ってしまいますよね。バスケの練習も同じで、やりたい練習をしていれば「まだこんな時間か」ではなく「もうこんな時間か」と感じるようになります。そういう状態になったなら、それは集中した質の高い練習ができてるということ。そういう「没頭」できている練習をしていると、短期間でもぐんぐん上達します。

一度、自分が本当にやりたいことは何なのかを考えて、その技術の練習をしてみてください。きっと練習が楽しいし(それがキツイ練習であっても)、時間もあっという間に過ぎていくはず。そういう練習ができるように、日頃から意識していきたいです。