どうも、リーダーです。昨日の朝「仮病の回復が順調で何よりです(笑)」というメールがW○R○さんから届きました。順調にいじめられています。ちなみにゲップは完全に攻略しました。次の敵はあくびです。まだ100%のあくびができません。これを書いている今もあくびが出まくっていますが、60%くらいで一時停止後、再開する感じなので全然すっきりしないです。しかしこれも今日一日で攻略する予定です。

番Bはよく考えている

HISAさん、べんぞうさんのコメントで「病院行かないとヤバイかな・・」と思っていましたが、HISAさんの2つ目のコメントで完全に行く気が無くなりました。安静にしてればいいんですよね!今日の練習は安静にプレーしようと思います!

OTKさんのリバーシブルの背番号69

さて、先日番Bが長いコメントを書いてくれました。番Bは普段なかなか練習に参加できないですが、その分ああやって「考えて」いるわけです。考える人は上達しますよ。考えない人は上達しないです。

我々は練習時間が短いですから、他の時間でどれだけバスケのことを考えられるかっていうのが大事です。体育館にいない時間にいろいろと考えて、体育館では考えたことを試しながら時間いっぱい体を動かすことに専念する。そうやって練習していかなきゃいけないです。

上達の度合いはどれだけ考えたかに比例する

「上達の度合い」は「どれだけ考えたか」にほぼ比例します。バスケのことを考える時間が増えれば増えるほど、たぶん上達します。だから、みんなにはいろいろと考えてもらいたいんです。

でも「何を考えればいいのかわからない」場合もあると思います。そこで私は考えるきっかけとなるように、こうして毎回記事を書いています。先日のスクリーンの話もそう。あれはただメールを転載しただけの手抜き記事ではないんです!

そういえば、OTKさんはすごいです。このサイトではそういう記事が書かれてきているということを察知して、同じように記事を書いてくれましたからね。「今までリーダーさんが苦労して築いてきた、サイトの質を絶対に落としたくない。」って書いてましたもんね。まぁあの記事はウソの記事でしたけど(笑)

ローテーションの記事が公開されたあとOTKさんは「すっごく頭を使うので疲れました。言いたいことだけを書くなら簡単ですが、みんなにいろいろと考えてもらいたい・・耳を傾けてくれるように・・って思いながら書いてたら午前中が終わっていました!」と言っていました。そうなんです。考えるきっかけになる記事を書く人は、読み手の何倍も考えていなければいけないんです。めちゃくちゃ頭が疲れますが、でも書いている人が一番上達するんですよね。一番考えるから。

ということで、もっと考えてもっとうまくなろう!っていう話でした。最近は陸さん、OTKさん、W○R○さんが記事を書いてくれるようになったので、今までよりも「きっかけ」を得る頻度は高まるはずです。頭使っていきましょう!そうじゃないとうまい人達には到底追いつけないからね。